ネクソンストーブ

2013年2月11日 (月)

ULTS装備例

ULTSの装備例をご紹介します。
名づけてULTS満漢全席です。

<収納状態です>
Dsc00952_2

<展開状態です>
Dsc00954_2

装備の内容は以下の通りです。

<左側>
風防
ステンレスマグカップ(100円ショップで購入・容量250ml)
マグカップ蓋(缶詰から切り出し)
蓋のツマミ(文具用マグネット)
燃料用アルコール携行ボトル(カゴメのラブレの空瓶・容量130ml)

<右奥>
グルーブストーブ
グルーブストーブ用座布団
2Lゴトク+オプション皿
カーボンフェルト(鍋つかみ用)
ガスライター
ブーメラン五徳まとめ用輪ゴム

<右手前>
ブーメラン五徳
計量用注射器
ペンストーブ

クッカーとして使用できるマグカップは1個しかないのに、なんと火器が3個もあります。火器が無駄に多い、小さくてもまさにお腹いっぱいの装備となっております。
でも、いくら物好きの自分でもこの装備をそのまま持ち出そうとは思いません。
つまり火器を1個に絞れば、別の装備が余裕で追加可能であることを示しています。

そんなに意識していませんでしたが、こうして改めて眺めてみると、なかなかコンパクトに収納可能な開発をしていたんですね。
250mlのマグカップ1個に火器が3個も収納できて一番驚いているのは自分だったりします。

2013年2月 6日 (水)

回転式火力調整の内部構造公開

みなさん大変お待たせしました。
やる気のあるまとまった時間がようやく確保でき、撮影および動画編集が無事完了しました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
回転式火力調整の内部構造

前半は回転式火力調整の説明になりましたので、既にご存知の方は後半からで大丈夫です。
前半は炎が見える様に、後半は中が見える様に撮影しています。そのため露出を意図的に変えています。結果として前半は暗めで、後半は明るめになっています。少し違和感を感じると思いますが、ご容赦下さい。

カーボンフェルトの固定方法は色々試した結果、アルミ線に落ち着きました。
構造は本当に簡単なので皆さんもお試し下さい。

2018年2月9日、説明追加

火力が変化する理屈は以下の通りです。

強火:カーボンフェルト下位置
(燃料移動距離最短&最終到達点最低=燃料の吸い上げ量最大)
弱火:カーボンフェルト上位置
(燃料移動距離最長&最終到達点最高=燃料の吸い上げ量最少)
炎が炙る缶口からの熱帰還による影響も少なからずあり

2013年1月31日 (木)

回転式火力調整の内部構造公開(予告)

予告です。

次回の動画でネクソンストーブの回転式火力調整の内部構造を公開いたします。

<強火>
005_0001

<中火>
005_0002

<弱火>
005_0003

ネクソンストーブ関連の連載が中断してずいぶん経っております。
ついつい他のネタが楽しいのでそっちに時間を取られてしまうのです。
今回は覚悟を決めて予告することで逃げ道なくしました。

内部構造公開お待ちの方そんなにおられないと思いますが、動画へのご要望ございましたらお知らせください。まだ動画作成に着手しておりませんので受付可能です。
遅くなった分反省して、ご要望にはできるだけ対応したいと思います。

2013年1月 2日 (水)

ブーメラン五徳2

ブーメラン五徳をバージョンアップしてみました。
蝶ナットをローレットナットに替えたら、最終ねじ込み位置を全く気にする必要がなくなり、組立が多少早くなりました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
ブーメラン五徳2

このローレットナットがなかなか曲者で、ご近所では扱っているホームセンターが非常に少ないです。 ローレットナットを置いているホームセンターだと他の部品が揃わないので、1か所だけでは部品が足りず、結局何軒かホームセンターをハシゴすることになってしまいます。

個人的にはイオン化傾向の違いによる酸化促進が怖いので、できれば同じ素材で部品を揃えたいのですが、市販品の組み合わせだとこれも思い通りにいきません。

2012年12月11日 (火)

ペンストーブで火力調整

定着しつつある「ペンストーブ=火力が弱い」のイメージを払拭するために、ペンストーブでの火力調整を試してみました。

YouTubeはこちら。

ニコ動版はこちら。
ペンストーブで火力調整

弱火だと非常に怪しかった沸騰が、強火だとこの時期でも200mlの水が完全にふるぼっこします。
強火にするとその分燃焼時間は短くなりますが、早く確実に沸騰するのである意味正解なのかも知れません。

あの細いペンストーブ本体から力強く伸びる炎を見ると、いい感じで萌えます。
ペンストーブ結構あなどれないです。
開発者本人ではありますが、かなり驚いています。

2012年11月 4日 (日)

ペンストーブ極太でラーメン

今度はペンストーブ極太でラーメンをつくってみました。

YouTubeはこちら。

ニコ動版はこちら。
ペンストーブ極太でラーメン

我が家では袋ラーメンは「うまかっちゃん」と決まっております。時々他のラーメンに浮気してはみるのですが、結局最後は「うまかっちゃん」に戻ってしまいます。
「うまかっちゃん」って好きな人には常習性(悪く言えば中毒症状?)を持たせる能力がある様に思います。

2012年10月29日 (月)

ペンストーブ極太で煮込うどん

ペンストーブ極太の能力を確認するために、煮込うどんを作ってみました。
実のところ煮込うどんを具から作るのは、そこそこの火力が長時間必要なために、炊き込みごはんを具から作るのと同じくらい、アルコールストーブにはかなりの難関なのです。

YouTubeはこちら。

ニコ動版はこちら。
ペンストーブ極太で煮込うどん

ニコ動の世界の新着動画で、枠違いとか「生活・一般・スポ」カテでとか、あちらはうどん不足だとかのキーワードでコメント頂きましたが、新参者なので状況が掴めておりません。どなたか解説して頂けると助かります。

「科学・技術」カテは、チャレンジ精神に対して心が広い方が多く、個人的には大好きなのですが、カテ違いでしたら善処いたします。

ペンストーブ極太

ペンストーブは「火力が小さい」とか「燃料の補充が面倒」とのコメントを頂いておりました。
それらを解決すべく極太の油性マーカーペンでペンストーブを作ってみました。

YouTubeはこちら。

ニコ動版はこちら。
ペンストーブ極太

1合の米が約13分(燃料用アルコール30ml弱)で炊きあがります。
炊飯器だと1合炊くのに30~40分かかることを考えると驚異的な結果となりました。

作り方はこれまでのペンストーブと全く違いはありません。
ただゴトクの高さを稼ぐ必要がある分、ゴトクの工夫が必要になります。
それと図体がでかいので収納が大変です。

2012年9月18日 (火)

災害時用ペンストーブシステム

ペンストーブを使って災害時用のシステムを格安で組んでみました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。

災害時用ペンストーブシステム

既にお気づきの方もおられると思いますが、ペンストーブを含むネクソンストーブ系列で一貫している基本的な理念に、「難しい金属加工をなるべく行わない」があります。
今のところネクソン系列では金属加工については、アルミ線の切断程度しかご紹介しておりません。もっと高度な金属加工を施せば、当然もっと色々な事ができます。けれどそれでは面白くありません。できるだけ安価で簡単でかつ安全に機能が実現できるか楽しませて頂いております。

以前ご紹介したペンストーブ用に作った多機能ゴトク(形状からLLゴトクと命名しました)は大変便利なのですが、部品をそろえると結構な値段になってしまう欠点があります。その反省から100円ショップで売っていて、単品で使えるものは無いかと探していたら、今回のゴトクに辿りつきました。

今回ペンストーブでなんとか550mlの水を沸かすことに成功しましたが、ほんとうにギリギリの状態で、あれ以上の沸騰は得られませんでした。たぶん夏場だからうまく行っただけで、冬場であれば逃げていく熱に負けてしまい沸騰は得られないのではないかと思われます。

ペンストーブを使ったラーメン鍋でのラーメン作りはかなり難易度が高いことが今回よく分かりました。

2012年8月19日 (日)

フラスコストーブで料理

今度はフラスコストーブで料理に挑戦してみました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
茹でソーセージに合う調味料対決

使用した燃料は合計で30ml弱です。
フラスコストーブはペンストーブよりも燃料が多く入れられるので、長時間連続可動時は燃料の追加補充の回数が少なくて助かります。

フラスコストーブもペンストーブも、アウトドアや非常時の用途でなんとか使えそうだと言うことがお分かり頂けたのではないでしょうか。

今回の反省点として少し食材が多すぎました。
流石に一人では食べ切れませんでしたので、家族と分け合って完食しました。

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