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2014年2月

2014年2月16日 (日)

ステルスストーブでグルーブストーブパワーアダプター

グルーブストーブ系列のアルコールストーブ用の
パワーアダプターをステルスストーブで使ってみました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
ステルスストーブでグルーブストーブパワーアダプター

やっぱり0℃の水を直載せで使うには厳しいですが、
パワーアダプターを使用することによって、
ステルスストーブでも問題なくお湯が沸かせることが確認できました。

前回のグルーブストーブと今回のステルスストーブを比較して、
一番気になるのは本燃焼までの予熱時間だと思います。
グルーブストーブの約2秒に対し、
ステルスストーブは約8秒です。

構造自体は殆ど同じなのですが、
決定的な違いが上部構造にあります。
グルーブストーブは上部スッキリですが、
ステルスストーブは上部に構造物としての、
缶の上部がしっかり存在しています。

つまり上部構造物が冷えている間は、
本燃焼に移行できないことを意味しています。
上部構造物が暖まり回収熱によりアルコールが、
活性化されるまでのタイムラグが、
ステルスストーブの予熱時間の長さとなります。

毛細管現象によるアルコールの供給だけでは
全くもって説明できない現象です。
グルーブストーブ系列のアルコールストーブは、
毛細管現象だけでなく回収熱により活性化した、
アルコールが主体化し能動的に移動することによって、
燃焼していることが証明されている現象です。

予熱時間を短くし燃焼効率を向上させ低燃費を目指すうえで、
上部構造物は邪魔な存在でしかありません。
上部構造物をなんとかしない限り、
その分予熱時間が長くなり、
その分余計な燃料を消費し、
その分燃費が悪化します。

尚、トルネードタイプで上部構造物を極限まで小さくすることで、
予熱時間を短くしたのがJSBさんの「FREVO Stove」であり、
トルネードタイプで上部構造物を徹底的に撤去することで、
予熱時間をさらに短くしたのが拙作の「ちょ~簡単トルネードストーブ」です。

何か画期的な解決方法があれば面白いことになるのですが、
今のところ上部構造物は撤去するしか思いつかないです。

2014年2月15日 (土)

グルーブストーブパワーアダプター

グルーブストーブ系列のアルコールストーブ用のパワーアダプターのご紹介です。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
グルーブストーブパワーアダプタ

外燃帰還による燃焼サイクル構造を持つグルーブストーブ系列で、
直載せで使うには大変厳しい冬の季節がやって参りました。
ポットが冷たすぎると初期の燃焼サイクルが維持できないのです。
もっと簡単に表現すると冷たいポットを載せると火が消えます。

五徳を併用すれば問題は解決するのですが、
五徳ではなくもっと簡単にもっとお手軽にできるのが、
今回のパワーアダプターです。

理屈的にはストーブ本体とポットの金属同士の結合面積を減らし、
熱の移動量を大幅に制限することで、
ポットの冷たさからストーブ本体を守っています。
それと相対的に少し内壁が高くなりますので、
火力もその分少しだけアップします。

今回はアルミワイヤーを使用しています。
ちょっとだけ高さが稼げて不燃物であれば使えます。
ネックレスのチェーンなんかでもイケるので、
お好きなもので実験してみて下さい。

今回の方式はグルーブストーブ系列ならどれでも使用可能です。
当然ステルスストーブでも問題なく使用可能です。

個人的には寒いのは苦手なので、
早く暖かくなって欲しいです。

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