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2013年8月13日 (火)

ちょ~簡単トルネードストーブ(予告)

最近りるびわ~くすどうした?
ヤケにアップロードの間隔短くね?
もしかして消える直前のキラメキか?
と思っておいでの皆さん大正解です。

勝手ながらただいま夏の短期集中ネタ公開キャンペーン絶賛開催中です。
さてキャンペーンもいよいよ最終ネタとなりました。

今まで全く気が向きませんでしたが、
どういう風の吹き回しかようやく気が向いたので、
トルネードタイプのアルコールストーブを作ってみました。

001jpg

名づけて「ちょ~簡単トルネードストーブ」(Ultra Easy Tornado Stove)です。
名前が本当にベタですみません。
でも本当に作るのが簡単なのですよ、これが。

動画はまだ撮影していません。
気長にお待ち下さい。

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コメント

JSBさんが以前試されていた方式ですね。
爆沸現象が出やすいですけど、何か対策を施されているのかな?

tetkさん、お久しぶりです。

すみません。
こちら方面は勉強不足なのもので、
爆沸現象の用語自体が理解できておりません。
現象自体無知なので多分何も対策していないって、
ことだろうと思っています。

お手数ですが爆沸現象について簡単に説明して頂けると助かります。

溝の中でアルコールがブクブクと沸騰しますよね。泡ができた瞬間って、溝内の圧力が一瞬高くなるんですよ。その時ジェット孔から噴出する気化ガスも一瞬増えて、結果として炎が大きくなったり小さくなったりを繰り返します。これが爆沸現象って呼んでるものの正体です。多くの人が単に「安定しない」とか表現してますけどね。

発生のしやすさは気化室の容積に依存して、大容量の方が(バッファが大きくなるので)起こりにくいです。ジェット孔直下まで燃料を入れると気化室が一番狭い状態になりますから、この状態で爆沸が発生すると、最悪の場合、沸騰したアルコールが生(液体)のまま飛び出すこともあります。

CHSでは、バッファ容量を増やすと立ち上がりが遅くなるし、小さくすると爆沸現象が(軽微ですが)見られることがあります。クリース数というパラメータも加わるんで一概には言えないんですけど、一応公開してるのはバランスが取れてるものなんですよ。

tetkさん、こんばんは。

爆沸現象了解しました。
強弱の息継ぎの繰り返しなのですね。
今のところ拙作では発生しておりません。
ジェット穴付近のグルーブ形状がなだらかに、
変化していることが好影響しているのかもです。
今後注意して観察することにします。

燃焼中は本当にアルコールストーブ?
って思うぐらい非常に賑やかなのです。
トルネード系って賑やかなのが普通なのでしょうか?

もう一つついでに教えて頂きたいのですが、
クリースの定義が全く理解できておりません。
グルーブとクリースの違いについても、
分かり易くご解説頂けないでしょうか?

お手数おかけして本当に申し訳ありません。

「賑やか」って、ヒューヒュー音を立ててジェットが噴出している状態ですか? 噴出する速度が速すぎて、ジェット孔から少し離れたところから火が見えるとか? さらに顕著だと速過ぎて消し飛んでしまうこともありますよ。この現象は、内圧に対して孔径が小さすぎる(孔径に対して内圧が高過ぎる)ときに発生する、加圧系ストーブならではのものですね。 環境によってストーブの温度も変わりますから、例えばカルデラコーンみたいに完全に覆う極悪なシステムでも、安定した燃焼になるようにチューニング(この場合デチューンですね)します。

ミゾと折り目の違いは大いに私の感覚的なものですよ。Grooveストーブで使われているミゾだと、界面張力でアルミ壁をアルコールが1mmくらい持ち上がるだけですよね。毛管現象まで至っていない。ミゾ(単語自体にサイズの概念が無いと思うんで)をどんどん小さくしていくとクリースになるというイメージです。毛管現象ストーブの第一弾で、キリンFire缶を使ったこともあって、「皺くちゃ」の意味もある"クリース"を採用しました。私の経験上、直径53mmのミニ缶で15-16個以上なら一個一個のミゾが充分小さくできます(同径缶を組み合わせる工作上の限界)。個人的にこれを満たしたもの、つまり"キャピラリ"を名乗れるものがクリースって感じで、分けて表現してます。折り目を着けた後で、隙間を小さくする工程もやってるんですよ。多分この辺の違いが、追試してくれる人のストーブとの性能差に出てるんじゃないかと思ってます。

賑やかなのはジェット音ではなく、
ジェット穴の奥で沸騰しているアルコールの音っぽいです。
てことはこいつの個性なのかと思っています。

グルーブとクリースの違いの回答は少し残念です。
いつも通りもっと明快な回答を頂けると思っていました。

グルーブストーブのオリジナルモデルやステルスストーブでは、
実の所グルーブは折り曲げ加工しておりませんので、
グルーブストーブ簡易版に比べ隙間は極小となっています。
tetkさんの定義だとグルーブでなくクリース扱いになってしまいます。
するとグルーブストーブは間違いで正しくはクリースストーブですか。
が、大変申し訳ありませんが今のところ改名の予定はありません。
もともと公開したのはグルーブについても簡易化した加工方法なのです。

最近、お加減良くないのでしょうか?

次世代のフープストーブのヒントとしてステルスストーブ公開して1年以上経過しましたが、
結局フープ系はステルスストーブの真似の域を未だ超えていないし、
(JSBさんのFREVO stoveはステルスストーブ超え認定第1号です)
tetkさんには是非以下を実現して頂きたいと思っています。
・フープ系のステルスストーブ超え
・フープ系の構造的な壁を超越した迅速な本燃焼
・フープ系の超低燃費
・フープ系の明快な数値モデルの構築

頂きたいでは失礼ですね。
絶対におできになると信じて、心待ちにしております。

> グルーブストーブ簡易版に比べ隙間は極小となっています。
あー、そうだったんですか! 私は実物を拝見したことが無いもので、習作で学ばせてもらったことから類推していました。グルーブの定義自体も存じませんで、ずいぶん失礼をしてしまったようですね。これについては申し訳ないです。
本当は線路長が確保できる不均等な皺みたいなのが一番いいんですけどね。シワでも隙間でもミゾでも毛管現象が発生してくれればなんでも可。工作上の限界ってヤツで、折り曲げ加工に留まってます。

嗜好性の強いものなんで、求める優先順位が人によって変わるのも面白いですね。私はこれからも見て楽しいものを追いかけますよ。

今回の反省点も含めてそのうち時効になったら、
グルーブストーブオリジナルモデルの作り方公開するかもです。

すみません。
最後の「求める優先順位」は唐突に出てきた言葉なので、
話題の中の何を示しているか自分の乏しい読解力では、
残念ながら判断できませんでした。

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