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2013年7月

2013年7月25日 (木)

アクエリアスのハンディパック

燃料用アルコール容器のご紹介です。

カゴメの「ラブレ」130mlのPETボトル(以降、ラブレ130ml)が個人的にイチオシです。
ところがラブレ130mlの取扱い店舗がどんどん減っているのです。
以前は近所のスーパーやコンビニでも簡単に見つけることができましたが、
最近見かけないので本気になって探したら、
やっと1店舗のみ店頭での取り扱いを確認しました。
メーカサイトでも相変わらず紹介されていますので廃品ではなさそうなのに、
とても入手難になっておりますので入手済の方はどうか大切にお使い下さい。

さて前置きが長くなりました。
ラブレ130mlに代わるお手軽な容器を探して引っかかったのがこいつです。
Aquarius01
アクエリアスのハンディパックです。
いわゆるパウチ容器です。

軽い、容量が300ml、中が透ける、凍らせてもOKな程丈夫、空になったら丸められる。
という事で燃料用アルコールを入れて耐久試験してみました。

で2週間経過した姿がこれです。
Aquarius02
ご覧の通り細かい水ぶくれを発症しております。
模様としては非常に綺麗なのですが、安全性に問題アリです。

多層構造の最内側がアルコール耐性低いためピンホールが開き、
外側でなんとか持ち堪えている様に思います。
症状は1週間程度で現れましたので、
2~3日程度の短期決戦であれば使えなくはないとも言えます。

もしお使いになられる場合は、くれぐれもご注意願います。

2013年7月22日 (月)

ゼロストーブ長時間燃焼実験

ゼロストーブの長時間燃焼に挑戦してみました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
ゼロストーブ長時間燃焼実験

グルーブストーブでの長時間燃焼についてお問い合わせを頂いたのですが、
グルーブストーブやゼロストーブは特性が湯沸しに特化していて、
はっきり言って長時間燃焼に向いていません。

折角なので性格捻じ曲げてどこまで長時間化できるか実験してみました。
結果として思った以上に長時間化できてしまいました。

今回は色々バタついてしまい、5回程撮り直しました。
燃焼時間が長いと撮り直すのも大変です。

尚、ニコ動はアップロードファイルのサイズ制限に、
引っかかってしまいました。
泣く泣く画質落としてサイズ減らしました。
画質悪くてすみません。

2013年7月14日 (日)

給湯燃料率その2

アルコールストーブの能力を判断する際の判断基準には色々なものがあります。
分かりやすい基準ととして用いられているものの一つに、
水が沸騰するまでの時間の短さつまり沸騰時間があります。

拙作のアルコールストーブはこの沸騰時間を全く重要視していません。
ウルトラライトにおいては沸騰時間よりも燃費が重要と考えているからです。
ところがアルコールストーブの燃費の測定方法も、
一般的にはまだ確立されていないのが現状です。
そこで燃費の測定方法として給湯燃料率を考えてみました。

給湯燃料率=沸騰した水の量/使用したアルコールの量

水400mlをアルコール20mlで沸騰させた場合、400/20で20となります。
水400mlをアルコール30mlで沸騰させた場合、400/30で13となります。

潮風さんの目標とされている値は、
水600mlをアルコール20mlで沸騰させるので、600/20で30となります。

この給湯燃料率は以下の通り判断可能です。

30超過:とても優秀です。
20~30:かなり優秀です。
10~20:至って普通です。
10未満:とても微妙です。

皆さんおそらく既に感覚的に分かりだとは思いますが、
お手元のアルコールストーブでの給湯燃料率を測定されることをお勧めします。

拙作のグルーブストーブやペンストーブやゼロストーブは、
冬場でも25をキープし、夏場だと余裕で30を超えます。
水400mlがアルコール16mlで沸騰できることを意味しています。
(ただし、特定のクッカー・ポットで室内無風の条件限定ですけれど)

一般的なアルコールストーブでの沸騰時間が5分だったとします。
同一条件でグルーブストーブでの沸騰時間が7分だったとします。
ぱっと見では沸騰時間の差の2分が大きい様に感じます。
ところが一般的なアルコールストーブでの沸騰時間は、
なぜか予熱時間を除外していることが多いのです。
一般的なアルコールストーブで予熱時間に1分30秒かかったとすると、
着火してからのトータル時間としては30秒しか違いがありません。
つまり30秒の違いで燃費が明らかに違うという結果となります。

予熱時間は水の沸騰を待つ時間に当然含まれますので、
沸騰時間の計測の開始は着火直後がフェアだと思います。

燃費の向上は複合的な条件が相互に影響するため一筋縄ではいきませんが、
予熱時間の短縮が一番重要なカギを握っています。
なぜなら予熱中は水への加熱を一切行えないからです。

2013年7月 2日 (火)

竹の子ランタン2

調子に乗って別のキャンドルランタンも、オイル化してみました。

YouTube版はこちら。

ニコ動版はこちら。
竹の子ランタン2

今回のキャンドルランタンは部品がそのまま利用できませんでした。
なんだか組み合わせが中途半端になってしまっています。
これなら傘もとっ替えた方がすっきりするかも知れません。

尚、おまけの一部でフレームアウトしてしまい申し訳ありません。
作業内容はたぶん理解できると判断し撮り直しはナシとしました。
うちの撮影スタジオは対面で撮影できる程広くないし、
画面の中央で作業するのは本当に難しいです。

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