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2012年6月 6日 (水)

軽量アルコールストーブ

アルミ缶を使って重さが6グラムで予熱時間が3秒の、アルコールストーブを作りました。

実際にお湯を沸かしている動画をニコ動とYouTubeにアップしてあります。

YouTubeはこちら。

動画は大して変化がないので、途中で飽きてしまうかも知れません。

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コメント

りるびわ~くすさん 今日は m(_ _)m

素晴らしい~…(^^♪

プレヒートの時間が無く、瞬間で本燃焼になる。。。 ヽ(^。^)ノ

アウトドアーで使うのに耐えうるものだと思います。

参考にさせて頂きます。 感謝!!!

sijimi001さん、今晩は。

コメントありがとうございます。
お目に留めて頂けて何よりです。

このブログに最初に書き込んで頂いたお礼に、
オリジナルモデルを1個贈呈させて頂きたいと思います。

ご迷惑でなければ一時的なフリーメールアドレスで構いませんのでお知らせ下さい。
(コメントは先ほど承認制に変更しました)
連絡先等をメールでやりとりしたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。

りるびわ~くすさん 今日は  m(_ _)m

> オリジナルモデルを1個贈呈させて頂きたいと思います。

えっ❢❢。 いいんですか? (^^ゞ

こちらこそ宜しくお願いします。。。 ヽ(^。^)ノ

りるびわ~くすさん はじめまして。

こちらのサイトを参考にしまして
初めてグルーブストーブを作ってみました。

ただまだ着火はしていません。
燃料アルコールの取扱いは難しいとのこと。

燃料あふれ防止用の圧力解放の穴を開けるようにとのことですが、
動画を見る限り穴が開いてるのを確認できません。

動画のようにハサミで切り抜いて作った程度のものなので
ストーブと鍋の底が密着するほどでないと判断して
解放穴は無くても大丈夫なのでしょうか?

もっと調べてからとは思いつつも、
安全第一の観点から
意見を聞かせていただけると有難いです。

ぎゃらさん、こんばんは。

すみません。
この動画や簡易版の作り方では圧力解放穴については触れていません。
いつになるか不明ですが、
最新版の作り方動画の編集時に盛り込みたいです。

圧力を確実に抜く例としては以下があります。

「グルーブストーブ燄」
こんな感じで縁が波打っていると大丈夫です。

「グルーブストーブ桜」
一番上に切欠きを設けています。

「マイクログルーブストーブ」
グルーブの途中に穴が開いています。

「トゥインクルストーブ」
穴がなくても圧力は勝手に抜けます。

「燄」方式だと鍋との熱結合が疎になり、
冷たい水の影響を軽減でき、
寒い時期の着火時に消えにくくなるのでお勧めです。

尚、ハサミでちょ~適当に簡易版をつくると、
自動的に「燄」方式になります。

作るのは簡単なので色々お試し頂ければと思います。

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